
ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)
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ウェイン・マーク・ルーニー(Wayne Mark Rooney、1985年10月24日 - )は、イングランド・マージーサイド州リヴァプール出身の元サッカー選手。現サッカー指導者。現役時のポジションはフォワード。 5度のリーグ優勝の他、UEFAチャンピオンズリーグおよびFIFAクラブワールドカップでも優勝を経験している。マンチェスター・ユナイテッドFC元主将であり、同クラブの歴代通算得点ランキングではボビー・チャールトンの249ゴールを抜き1位(253ゴール)である。(2017年5月15日現在)。元イングランド代表で、2014年から2016年まで主将を務めていた。代表の通算出場数、通算得点数はともに歴代2位である。 クラブ経歴 エヴァートンFC リヴァプール北東部に位置するクロクステスの出身。1995年に地元のエヴァートンFCの下部組織に入団し、2002年8月17日、プレミアリーグの開幕戦に16歳と298日でトップデビューする。同年10月2日、リーグカップのレクサムFC戦で初ゴール(2ゴール)を挙げ、当時のエヴァートンFCの最年少得点記録を16歳と342日で更新。17日後の10月19日、プレミアリーグのアーセナルFC戦でもゴールを挙げ、当時のプレミアリーグ最年少得点記録を16歳と360日で更新するとともに(その2か月後の12月28日にジェイムズ・ミルナーが16歳と309日で、2005年4月10日にジェームズ・ヴォーンが16歳と271日で、それぞれ記録を更新している)、アーセナルFCの無敗記録を30試合でストップさせている。同年11月3日のリーズ・ユナイテッドAFC戦でもゴールを決め、チームのリーズのホームでの50年ぶりの勝利に貢献した。同年12月26日のバーミンガム・シティFC戦では初のレッドカードをもらっている(ちなみに、この時、イエローカードは累計で4枚貯まっていた)。BBCスポーツによる2002年度の最優秀新人スポーツ選手を受賞。2003年1月にプロ契約を結ぶ(それまでは練習生であった)。2002-03シーズンは公式戦37試合に出場し8得点を記録。 2003-04シーズン、26試合に先発出場し9得点を記録した。しかしシーズン中にデイヴィッド・モイーズ監督との関係が悪化したため、シーズン終了後の退団を決意した。 マンチェスター・ユナイテッドFC 2004年8月31日、移籍金2560万ポンド、契約期間6年間の契約で、マンチェスター・ユナイテッドFCに移籍した。