
スティーブ・コンテ(Steve Conte)
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スティーブ・コンテ(Steve Conte、1960年9月23日 - )は、アメリカ合衆国出身の歌手、ギタリスト。日本ではアニメソングの歌手としても知られており、菅野よう子の作品(主にアニメのサウンドトラック)に作詞家ティム・ジェンセンと共に数多く参加している。 略歴 母はジャズシンガーのローズマリー・コンテ。ミュージシャンの一家に生まれ、7歳からドラム、10歳からはギターと歌作りを始める。ニュージャージー州ニューブランズウィックのラトガース大学で音楽を専攻、卒業後はニューヨークを拠点に活動を開始。 1988年、ブルースハープ奏者Rob Paparozziと弟ジョンと共にブルースバンドThe Hudson River Ratsを結成。 このバンドでの活動をきっかけにニューヨークのスタジオミュージシャンとして活動の場を広げていった。 その音楽活動の中でシンガーソングライターのKyf Brewerと知り合い、Company Of Wolvesを結成。 1989年にMercury/Polygram Recordsと契約、これが初めてのレコードレーベルとの契約となる。 2枚のアルバムをリリース後、1992年に解散。 その後、弟ジョンとCrown Jewelsを結成、1996年と1999年にアルバムをインディーズでリリース。 1998年からは菅野よう子の楽曲のボーカリストとして彼女のソロアルバム「Song To Fly」、数々のアニメシリーズやゲーム音楽のサウンドトラック等に参加。 2001年には菅野よう子のバンドThe Seatbeltsのライブで歌うために来日。 1999年、フォークロッカーWillie NileのオファーでレギュラーギタリストAndy Yorkの代役としてヨーロッパツアーに参加。 代役の仕事では他にPaul Simonに招かれ、リハーサルのボーカルの代役も務めていたことがある。 2001年、弟ジョンと共にThe Contes名義でリリースするアルバム「Bleed Together」の制作を開始。 その途中長年コンテのヒーローであるWilly DeVilleから2003年のヨーロッパツアー参加のオファーを受ける。 このツアーに参加し、 ツアー中に出会った女性と後に結婚。 「Bleed Together」をリリース後、ソロツアーのためイタリアへ。 2004年、David Johansenに招かれ、New York Dollsのメンバーとなる。 更にコンテ自身でも新しいバンドSteve Conte & The Crazy Truthを結成、バンド名を冠したデビューアルバムを2009年にリリース。 2009年、YOKO KANNNO SEATBELTS『超時空七夕ソニック』出演のため来日。