
ニック・エアーズ(Nick Ayers)
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ニック(ジェームズ・ニコラス)・エアーズ(James Nicholas "Nick" Ayers、1982年8月16日 - )は、アメリカの選挙コンサルタント。アメリカ合衆国副大統領マイク・ペンスの首席補佐官。2017年7月から2019年1月までマイク・ペンス副大統領の参謀長を務めたアメリカの政治戦略家・コンサルタント。それ以前は2016年にペンス副大統領選挙運動の全国委員長を務め、2007年から2010年までは共和党知事協会の元専務取締役 を務めていた。 2010年、エアーズはタイム誌の「40歳以下の政治界で最も影響力のある40人」に選ばれた。また、ロビーイング会社「C5クリエイティブ・コンサルティング」の代表を務め、2017年1月に設立された親トランプ派の非営利団体「アメリカ・ファースト・ポリシー」の4人の立役者の一人でもある。2016年11月から2017年1月まで、エアーズはドナルド・トランプ次期大統領の移行チームの上級顧問を務めていた。 2018年12月、複数の報道機関は、ジョン・F・ケリーの後任としてホワイトハウスの参謀長を務める有力候補と評していたが、同氏は就任を見送ることにした。また、エアーズは年内にトランプ政権を去ることも明言していた。 初期の生活と教育 エアーズはジョージア州南部のコブ郡で育った。2009年にニューリパブリックのインタビューで、エアーズは両親から幼い頃から公共サービスへの敬意を植え付けられたと述べ、1992年に両親がビル・クリントンとロス・ペロットに投票したことを思い出したという。エアーズは、1990年代にクリントン大統領と当時民主党員だったゼル・ミラー知事に心酔していたと語っている。 エアーズは2000年にサウスコブ高校を卒業した。その後、ケネソー州立大学で学び、2009年に政治学の学士号を取得した。また、イギリスのギルドフォードにあるサリー大学では、留学プログラムの一環として、国際問題や政府問題について学んでいる。