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フェルナンド・トーレス

フェルナンド・トーレス(Fernando Torres)

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フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス(西: Fernando José Torres Sanz、1984年3月20日 - )は、スペイン・マドリード州フエンラブラダ出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワード。 元スペイン代表。現在はアトレティコ・マドリードBの監督を務めている。 リヴァプールFCに所属していた2007-08シーズンにリーグ戦24得点をあげるなどプレミアリーグを代表する選手とみなされていた。スペイン代表としてはUEFA EURO 2004、2006 FIFAワールドカップ、UEFA EURO 2008、2010 FIFAワールドカップ、UEFA EURO 2012、2014 FIFAワールドカップの6つの主要大会に出場し、UEFA EURO 2008では決勝のドイツ戦で決勝ゴールをあげ、チームの優勝に貢献した。また、UEFA EURO 2012ではベンチスタートが多く約190分という長くはない出場時間ながら3得点1アシストを決め大会得点王に輝いた。 クラブ経歴 幼少期 1984年3月20日、マドリード州のフエンラブラダに生まれた。幼少時代からサッカーに興味を持ち、5歳の時に最初のクラブチーム、パルケ84に入団した。父親は仕事があったため、母親が毎日の練習への送り迎えをした。祖父は熱烈なサッカーファンではなかったが、アトレティコ・マドリードのサポーターであることに誇りを持っており、トーレスはクラブへの愛を受け継いだ。 サッカーを始めた頃は兄と同じくゴールキーパーだったが、7歳の時に『キャプテン翼』に影響を受け、近くのサッカークラブ、マリオズ・オランドでストライカーとしてインドア・リーグの試合に出場した。3年後、10歳の時にラージョ13の11歳以下チームに移ると、1シーズンで55ゴールを記録し、ラージョ13の3人の選手のうちの1人としてアトレティコとのトライアル参加した。彼はスカウトに良い印象を与え、11歳だった1995年にアトレティコの下部組織に加入した。 アトレティコ・マドリード 下位カテゴリー アレビン(11〜12歳のカテゴリー)チームに加入したトーレスは順調に下部組織のカテゴリーを昇格していき、1998年にはイタリア国内外のU-15世代のクラブが争うナイキ・カップに参加し、バルセロナ、ミラン、ユヴェントスなどを破って重要なユース年代のタイトルを初めて獲得した。大会最優秀選手賞の副賞としてナイキからシューズの無償提供を受け、これ以来一貫してナイキのスパイクを使用している。彼は後にこの年代の欧州最優秀選手に選出された。

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